能登里山クラブ 岩穴」は七尾市中島町河内の岩穴家を中心に、里山を愛好する人々が立ち上げたクラブです。

各々のメンバーは里山の伝統的文化を継承しつつ 、魅力溢れる里山ライフを創造するために頑張っています。

2016年8月29日月曜日

JAPAN TENT in 岩穴 2016

古民家岩穴に今年もJAPAN TENTがやって来た!

石川県が毎夏主催しているJAPN TENTに今年も約300名の海外からの留学生が参加しました。
七尾市には28名の留学生が2016年8月18日~21日まで滞在し、夏の能登半島を堪能しました。
古民家岩穴にホームステイした留学生との触れ合いを紹介します。


七尾市主催の歓迎セレモニー  (2016年8月18日  於 食祭市場モントレーホール)




古民家岩穴にホームスティした学生さん
タシタンベコワ スリガさん (キルギスから)    左側
  グラノア タンガバエバさん  (ウズベキスタンから)  右側 


古民家の囲炉裏を囲んで記念撮影

隣の住人(中屋家)も一緒に歓迎です。
日本の里山生活を楽しんでください!

注:中屋家は囲炉裏の「火様」を300年以上絶やさずに守ってきました。

和風のおもてなし  浴衣の着心地は?


本当に浴衣がよく似合っていますね!

イルカウォッチング  素晴らしい!

キルギス、ウズベキスタンには海はありません。初めての体験で感激です。
ラッキーです。イルカ発見です!

和倉温泉の足湯  とっても熱い!


お湯が熱くて足の裏が真っ赤です!

回転していないお寿司  初体験!

二人ともお寿司は大好きです。しかし、すしを握るのを見るのは初めてでした。
「とても美味しい」と大感激です。


ハラールミート(牛肉、鶏肉)でキルギス、ウズベキスタン料理を作る!

キルギス、ウズベキスタンでは肉を主体とした料理が多いのですが、日本ではハラール肉が手に入りにくいので、食べる機会が少ないということです。今回は、東京でハラールミートを仕入れました。
留学生の二人にキルギス、ウズベキスタン料理を作っていただきました。
女性陣総出で奮闘です!
MANTI (マンティ) 肉まんの完成です!
           ACHIQ-CHUCHUK(アクイク チュチュク) ウズベキスタン風サラダ (左側)
           AYRON(アイロン) ウズベキスタン風ヨーグルトドリンク (右側) きゅうりが入っています。

鶏肉の蒸し物(左上)、照り焼きハンバーグ    照り焼きソースはもちろんハラールのものです。
初めて食べたキルギス、ウズベキスタン料理、とても美味しかった!! 


スリガさん、グラノアさん沢山のおもいでをありがとう。



2016年6月11日土曜日

古民家岩穴の梅酒つくり

岩穴川のそばに、老木の梅の木があります。

毎年、ちゃんと梅の実をつけてくれます。

今年は、古民家岩穴特製の梅酒つくりに挑戦してみました。

春に満開の花を咲かせます
古民家岩穴をバックに


友人のケイコさんが頑張って取ってくれました

小粒ですが沢山の実がつきました


全部で約8㎏程とれました



取り合えず3kgを梅酒に
一部は梅ジャムにしました


ブランデー梅酒にも挑戦!



3か月後、稲刈りイベントにはみんなで飲めるといいですね
(味に保証はありませんが・・・)



 おまけ!
  友人のケイコさんが、朝早くに散歩に行き、桑の実と野イチゴを摘んできてくれました。
  
  そして、夜に作った梅ジャムと一緒に朝のデザートにしてくれました。
   
        (子供の時以来、久しぶりに桑の実や野イチゴを食べました。懐かしい味でした。)




散歩で摘んできたお花も食卓に








2016年5月31日火曜日

「火様」をオイルランプに灯してキャンドルヨガ

「古民家でキャンドルヨガをしたい!」

埼玉から5人の奥様方が古民家 岩穴へやって来ました。3泊4日のヨガ合宿です。
地元の奥様方も参加です。


「キャンドルヨガ」ですが、今回はオイルランプを灯して行います。畳の部屋で炎がゆらめき、幻想的です。
オイルランプ(ムラエ商事株式会社)



さらに、300年以上燃え続けている「火様」から火種を頂けるという幸運が加わり、皆んな大感激です。




耳をすませば風の音や木々のざわめき・・・
人工的な音のない「自然の静寂」に身を委ねます。


古民家に泊まって、広い畳でヨガをしようという思いが、オイルランプの素敵な出会いと重なりました。河内(地元)の親戚も参加して、ヨガにはまって、疲れをほぐしました。


参加者の声

「山あいの音ひとつない夜の静寂、ともし灯の揺らめきをジーッと見続ける無心の瞑想は至福の時でした。」
「ちょっと俗世間を離れた時間に!」
「『最高!来てよかった!楽しかった!』とありきたりの言葉ですが感動を声に出して叫んでました。」




驚きです!! 北國新聞の記者の方が取材に訪れました。

「写真写りの良いポーズはどれか」など乙女心(?)が揺れます。


以下は北國新聞に掲載された記事です。











2016年5月26日木曜日

300年以上、絶えずに燃え続ける囲炉裏の火「火様」をランプで継承

中屋家で先祖代々守ってきた「火様」

岩穴集落の中屋家では、囲炉裏の火を「火様」と敬い、先祖代々300年以上にわたって絶やさずに守ってきました。今は中屋好子さん(82歳)が一人で「火様」を消さずに守っています。



北國新聞 平成27年7月17日付

「火様」は能登半島に伝わる囲炉裏の火を守り続ける風習です。
半世紀前までは岩穴集落の全戸の囲炉裏で火が燃え続けていて、消えた場合は互いにやり取りしていました。しかし、この風習は次第に廃れ、中屋家だけが続けてきたのです。



「古民家 岩穴」でオイルランプを用いて「火様」を継承

平成28年5月、中屋好子さんが入院することになりました。中屋家は岩穴家のお隣です。好子さんが入院している間、種火を一時預かることになりました。






古民家で「安心安全に火を燃やし続ける」ためには工夫が必要です。最長2週間灯し続けることができるオイルランプを特注し、薪ストーブの中で燃やすことにしました。








北國新聞の方が取材に見えました。以下はその記事です。




北國新聞 平成28年5月25日付







2016年5月20日金曜日

「のとキリシマツツジ」(50株)を岩穴集落の棚田へ植樹しました。




                         「岩穴集落の休耕田の棚田を深紅の花色で染めよう!」ということで、今年の5月の連休にのとキリシマツツジ50株を植樹することになりました。

5月2日、のとキリシマツツジ50株が到着、準備が整いました。




ヤマシタさん、ツツジの手配、ありがとうございます。

タカオさん、草刈りと防草シート張り、ありがとうございます。




5月3日、田植えを終えてから植樹です。


みんなで記念植樹!

子供たちもそれぞれ1本植えました。そしてネームプレートを添えました。
初々しい夫婦、そして「これから夫婦」、熟年夫婦も植樹しました































無事に記念植樹を終えました。大きく立派に育ってほしいです。













































2016年5月18日水曜日

能登里山クラブ 岩穴 田植え 2016

岩穴清流米が美味しいのは?

当クラブで採れたお米(「岩穴清流米」と名付けています)は大変おいしいと好評です。きっと岩穴川の水が美味しいからでしょう。
平成26年10月


能登里山クラブ 岩穴の3回目の田植え

今年は3回目になりますが、大勢の人たちが集まり、賑やかな田植えとなりました。
今回もありがとうございます。頑張ってください!

みんなベテランです。機械植えも慣れた手つきでスムースに進んでいます。





もちろん手植えもしっかりと行います。



今年もきっと美味しいお米がとれるでしょう。期待が膨らみます!






2016年5月17日火曜日

岩穴川での山女魚釣り

岩穴川には山女魚(ヤマメ)が棲んでいます。川面には大きな魚影が素早く動くのが見えます。

田植えの合間にヤマメ釣りに挑戦です!

 

さて、釣果はどうでしょうか?


お見事!山女魚とアイナメをゲットしました!


釣り上げた山女魚は伝統の「骨酒」で楽しみます。

 
囲炉裏で香ばしく焼いた後、日本酒に浸します。


「骨酒」のお味はいかがですか?

イヤー! これは絶品ですな!! 芳醇で奥深い味です。

これは里山の豊かな恵みの一つでしょう。岩穴の魅力が増えました。