大切なお客様へ
「能登里山クラブ 岩穴」は七尾市中島町河内の岩穴家を中心に、里山を愛好する人々が立ち上げたクラブです。
各々のメンバーは里山の伝統的文化を継承しつつ 、魅力溢れる里山ライフを創造するために頑張っています。
雑誌「能登」(2022年冬版、1月15日発刊)に古民家岩穴・カフェ分福茶釜が掲載されました。
テレビ・ラジオでの報道
l 「火様」ラジオななおで放送(2020年9月24日)
l HAB北陸朝日放送 スーパーJチャンネルゆうどきLive(2020年8月22日)
l 「火様」ラジオななおで放送(2019年9月17日)
l 「火様」がテレビで放送されました!(2019年2月10日 テレビ金沢)
l 石川テレビ「新ふるさと人と人」で「火様」が放送されました(2017年2月11日)
新聞報道
2020年
l 10月18日付 北國新聞
l 9月25日付 北國新聞
l 7月23日付 スポーチ報知新聞
l 7月 5日付 北國新聞
l 7月 4日付 北國新聞、北陸中日新聞
l 6月28日付 北國新聞
2019年
l 9月26日付 北陸中日新聞
l 9月18日、25日付 北國新聞
l 8月24日付 北國新聞
l 6月 1日付 北陸中日新聞
l 5月15日付 The Japan News by the YOMIURI Shinbun(読売新聞の英語版)
l 5月4日、6日付 北國新聞
l 2月28日付 読売新聞
l 1月10日付 日本経済新聞
l 1月8日付 埼玉新聞
2018年
l 12月14日 共同通信社の取材
雑誌「能登」は年4回出版される能登半島の情報誌(季刊誌)です。能登の自然とそこに暮らす人々の生活や文化を丁寧な記事ときれいな写真で取り上げています。
これは「木こり蝋燭(スウェーデン・トーチ)」といいます。最近ボッチキャンプなどで話題になっています。
とても不思議な燃え方をします。試しに作ってみました。
50㎝の長さの丸太に上から3分の2まで切れ込みをいれます。今回は8分割にしました。
曇天、雷雨、霰など 能登の里山にも冬の兆しが。古民家の冬支度が始まります。まずは燃料から!
能登柳田の森林組合から炭、炭団を仕入れます。能登で焼いた炭は美しく火保ちがし、島根の炭団は香りが良いです。
囲炉裏や火種保存コンロで燃やします。あったかいです。
令和3年度いしかわ里山振興ファンド公募事業の「スローツーリズムの推進部門」で里山カフェ分福茶釜の応募した事業が採択されました
事業名:悠久の時を経て守り継ぐ「火様」を使った滞在メニューの開発
300年以上に亘って燃え続ける「火様」を訪れた観光客が、火と共にある暮らし、火の魅力を体験できるような「能登ファイヤービレッジ」(仮称)を作るという事業です。
11月16日(火)に採択決定書交付式が石川県庁で行われました。