能登里山クラブ 岩穴」は七尾市中島町河内の岩穴家を中心に、里山を愛好する人々が立ち上げたクラブです。

各々のメンバーは里山の伝統的文化を継承しつつ 、魅力溢れる里山ライフを創造するために頑張っています。

2017年7月16日日曜日

「火様」は能登の宝

囲炉裏の「火様」を守り続けてきた中屋好子さんが平成29年7月12日逝去されました。83歳でした。
謹んでお悔やみを申し上げます。




















中屋家では「火様」を「生活の火」として囲炉裏で守ってきました。しかし、好子さんの逝去で中屋家での生活が亡くなり、その役割は終わりました。




昨年5月に中屋さんが入院して以来、当クラブは「火様」の種火を預かり、ランプで灯し続けています。
後は「能登の宝」として地域の人々と共に守っていきたいと考えています。

2017年5月5日金曜日

里山イルミネーション バージョンアップしました!

昨年に続き、藤本氏のお力添えで、里山イルミネーションを設置ました。しかもバージョンアップで!

藤本様、皆さま。大変お疲れ様です。
New Memberの紹介です。
炎と少女(「火様」をイメージしました)


大きな狸(「岩三郎」と言います)とその家族
七つのしっぽを持つキツネとその家族

夜のイルミネーションが一段と賑やかになりました。


2017年5月4日木曜日

今年(2017年)も、米作りが始まりました!

2017年も頑張って米作りします(決意!!)。


今回の田植えデビューは3人の方でした。


手にしているのは岩穴川で釣ったアイナメですか?
 マーボー君も昨年に続いて参加してくれてありがとう。

今年も無事に終わりました。良い実りを期待しましょう!!

2017年5月3日水曜日

ガーデンハウス「ばんざ」完成しました!

岩穴集落の棚田を見下ろす高台に ガーデンハウス「ばんざ」 を建てました。





材料はフィンランド製ですが、組み立てはDIYです。神戸港から運ばれてきました。
組み立て工程の写真です。
完成後、ガーデンハウスの内壁に記念のサインをしました。
皆さん本当にお疲れさまでした!
これから楽しく活用していきましょう!
第1号のお客さんです。




2017年4月20日木曜日

語り「なめとこ山の熊」開催されました!

宮沢賢治作の「なめとこ山の熊」が、2017年4月16日古民家岩穴で開催されました。
中島町藤ノ瀬に住む「たや仁子」さんの語りです。


金沢市、輪島市、富山市など遠方からも大勢の方が聴きに見えました。


猟師と熊の話ですが、古民家の座敷で聞くと臨場感に溢れ、一気に宮沢賢治の話の世界へ引き込まれます。
くろもじの木 (写真右がたやさん)
お話しのなかに出てくる「くろもじの木」が飾られ、座敷いっぱいに香りました。
これは帰るときに皆さんに配られました。
それにしても車25台、50人以上の来客で、記録更新です・・・・。




2017年3月27日月曜日

限界集落の古民家で大人数の勉強会!

平成29年3月25日(土)午後2時~ 「古民家 岩穴」で
『能登里山里海と地域の価値を中島町で考える!』
と題する勉強会が開催されました。


驚きです。大渋滞です。戸数5の限界集落に、15台の車が駐車してます。


中島地域づくり協議会のメンバー、中島町・七尾市からおよそ30名の方々が参加してくださいました。
 講師を務めたのは当クラブ代表の森田孝夫です。
テーマは「中島町の地域の価値とは?」で活発な意見交換もありました。
北國新聞社、北陸中日新聞社の取材もあり、翌日(3月26日)の新聞に掲載されました。

中島町の「地域の価値」が見つかると良いですね!





2017年3月24日金曜日

「中屋家の火様」と南砺市の「不滅の火」

「火様の継承」に関する記事が北陸中日新聞(2017年3月8日付)に掲載されました。


富山県南砺市に650年以上も燃え続ける「不滅の火」があるそうです。


火を守っているのは90歳を超える高齢の方で、「中屋家の火様」と同じように継承していくことが困難な状況にあるといいます。
その「不滅の火」を何とか継承できないかと心配した方が新聞の記事を見て「古民家 岩穴」を訪れました。


「火様」の種火を灯しているランプの仕組みや安心・安全に灯し続ける方法などを視察していかれました。
「不滅の火」は日本の他の地域にもあるそうで、どこの「火」も継承し続けるためには多大な苦労があるということでした。
無事に継承されることを願っています!